「そろそろ外壁の汚れやひび割れが目立ってきたけれど、費用が高そうで不安…」
「東大阪市で外壁塗装に使える助成金はないの?」
外壁塗装は100万円前後かかる大きな買い物です。
もし自治体から助成金が出るなら、絶対に活用したいですよね。
しかし、いざ調べようとしても「情報が古くて分からない」「条件が複雑で自分に当てはまるか自信がない」と悩んでしまう方は非常に多いです。
特に東大阪市は、隣接する大阪市と制度が異なるため、ネット上の情報に惑わされやすい地域でもあります。
ご安心ください。この記事では、関西地域密着の塗装専門店「株式会社YU-SHIN」が、プロの視点で徹底調査した東大阪市の最新助成金事情と、損をしないための具体的な代替策を分かりやすく解説します。
目次
【結論】東大阪市で外壁塗装「単体」の助成金は2025年も対象外

まず最初に、最も重要な結論をお伝えします。
2025年現在、東大阪市において、単なる外壁の塗り替え工事に対して支給される助成金や補助金はありません。
なぜなら、現在の東大阪市の住宅政策は、「個人の資産維持(美観)」よりも、「地震対策(防災)」や「省エネ化」といった、より緊急性の高い課題解決に予算を集中させているからです。
大阪市との混同に注意!「空き家利活用補助」は使えません
インターネットで検索していると、「大阪で外壁塗装の補助金が出る!」といった情報を見かけることがあるかもしれません。
しかし、これはお隣の「大阪市」の制度(空家利活用改修補助事業など)であるケースがほとんどです。
大阪市には、空き家を住宅として活用する場合に塗装費用も補助対象になる制度がありますが、実施主体が「大阪市」であるため、東大阪市民はこの制度を利用できません。
「大阪府」全体の制度と勘違いしやすいので、情報のソース(発信元)がどこかを必ず確認するようにしましょう。
「助成金が出る」と嘘をつく悪質な訪問販売には要注意
特に注意していただきたいのが、「東大阪市でも助成金が出るから、今契約すれば安くなる」と勧誘してくる訪問販売業者です。
前述の通り、塗装単体での助成金は存在しません。
もしそのような営業トークを受けた場合は、契約を急がせるための嘘である可能性が極めて高いです。
「申請はうちで代行します」と言われても、実際には存在しない制度には申請できません。
甘い言葉に惑わされず、きっぱりと断るか、まずは市役所や信頼できる地元の塗装店に事実確認を行うことが重要です。
でも諦めないで!塗装費用が補助対象になる「3つの例外パターン」
「それじゃあ、うちは全額自己負担でやるしかないのか…」と思われたかもしれません。
しかし、塗装「単体」では出なくても、他の工事とセットで行うことで、結果的に塗装費用の一部を補助金で賄える「例外パターン」が3つあります。
パターン1:昭和56年以前の家なら「木造住宅耐震改修補助」で最大100万円
これが最も可能性が高く、金額も大きいパターンです。
東大阪市では、地震に強いまちづくりを進めるため、昭和56年(1981年)5月31日以前に建てられた木造住宅の耐震改修に対して、手厚い補助を行っています。
- 制度名: 東大阪市耐震化促進補助金(木造住宅耐震改修補助)
- 補助額: 改修費用の80%(上限105万円)など
なぜ塗装が対象になるの?(付帯工事の仕組み)
耐震補強工事では、壁の中に筋交い(すじかい)を入れるために、一度外壁を剥がす必要があります。工事が終わった後、壁を元通りに張り替えたり、塗装し直したりする費用は、「耐震改修に伴う復旧工事(付帯工事)」として補助対象経費に含まれる場合があります。
また、屋根を軽くする工事(瓦からスレートへの葺き替えなど)も耐震改修として認められます。
この工事には「足場」が必要ですが、この足場を外壁塗装にも利用(相乗り)することで、塗装にかかる足場代(約15〜20万円)を実質タダにするといった賢い使い方も可能です。
参考:東大阪市「耐震改修の補助金」
パターン2:窓の断熱やZEH化とセットなら「省エネ補助」の可能性あり
東大阪市には、地球温暖化対策として「再生可能エネルギー等普及促進事業補助金」などの省エネ支援制度があります。
- 制度名: 再生可能エネルギー等普及促進事業補助金
- 内容: 太陽光パネルや蓄電池、エネファームなどの設置費用を補助
原則として「設備」への補助ですが、例えば「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」化などの大規模な省エネ改修を行う場合、断熱性能を上げるための外壁工事が補助対象の一部として認められる可能性があります。
ただし、単に「遮熱塗料を塗るだけ」では対象外となるケースがほとんどですので、事前の確認が必須です。
参考:東大阪市「【家庭用】再生可能エネルギー等補助制度」
パターン3:要介護者がいるなら「住宅改修費支給」で一部負担減
ご家族に「要支援」または「要介護」の認定を受けている方がいらっしゃる場合、介護保険の「住宅改修費支給」を利用できる可能性があります。
- 補助額: 対象工事費(上限20万円)の7割〜9割(最大18万円)
- 対象工事: 手すりの設置、段差の解消など
基本的にはバリアフリー工事が対象ですが、例えば「屋外に手すりを付けるために外壁の一部を補修・塗装する」といった場合に、その部分の費用が対象になることがあります。
外壁全面の塗装は難しいですが、玄関周りなどの部分的な補修には活用できるかもしれません。
参考:東大阪市「介護保険住宅改修費の支給」
申請前に絶対確認!補助金を賢く活用するための「戦略と注意点」

もし、ご自宅が上記の「例外パターン」に当てはまりそうな場合、補助金を確実に受け取るためには、申請のタイミングと戦略が非常に重要です。
鉄則:必ず「工事契約前」に申請を行うこと
これは全ての助成金に共通する絶対のルールです。
補助金の申請は、必ず「工事の契約前」または「着工前」に行わなければなりません。
市役所に申請書類を提出し、審査を経て「交付決定通知」が届いて初めて、業者と契約・着工ができます。
「もう工事を始めてしまった」「契約書にハンコを押してしまった」という場合は、残念ながら1円も受け取ることができません。
補助金の利用を考えているなら、まずは業者に見積もりだけを取り、契約はせずに市役所へ相談に行ってください。
戦略:12月は予算終了のリスク大!「来年度(4月〜)」を狙って今から準備する
多くの自治体の補助金は、4月から始まる年度予算で運営されており、「予算がなくなり次第終了(先着順)」となっています。
記事をご覧の今が12月であれば、今年度の予算枠はすでに埋まっているか、残りわずかである可能性が高いです。
焦って駆け込み申請をするよりも、「来年度(4月スタート)」の枠を確実に狙うのが賢い戦略です。
今のうちに耐震診断や業者選び、見積もりの準備を済ませておき、4月の募集開始と同時に申請を出せば、高い確率で補助金を受け取ることができます。
裏ワザ:耐震工事の「足場」を利用して塗装費用を節約する
前述の通り、耐震改修(屋根の軽量化など)を行う際は、必ず建物の周りに「足場」を組みます。
この足場代は、耐震補助金の対象経費に含まれることが多いです。
そこで、耐震工事で足場があるうちに、自費で外壁塗装も一緒にやってしまうのです。
通常、外壁塗装には約15万〜25万円の足場代がかかりますが、耐震工事の足場を使わせてもらえば、この費用が浮きます。
補助金と直接関係ない塗装部分でも、実質的に数十万円のコストダウンが可能になる、非常に有効な裏ワザです。
助成金対象外でも大丈夫!費用をガツンと抑える「3つの代替策」
「うちは昭和56年以降の家だから、耐震補助も対象外だ…」
そんな方もご安心ください。助成金がなくても、費用負担を大幅に減らす方法はまだ残されています。
代替策1:台風被害などがあれば「火災保険」で修理費用をカバー
もし、外壁のひび割れや屋根の破損の原因が、台風、強風、雪などの「自然災害」によるものであれば、ご加入中の火災保険が使える可能性があります。
火災保険は「火事」だけでなく、「風災・雪災・雹災」も補償範囲に含まれていることが一般的です。
「昨年の台風で雨樋が壊れた」「強風で屋根の一部が飛んだ」といった被害が認められれば、その修理費用として保険金が下ります。
これを利用して、足場代などを賄うことができれば、実質的な塗装費用の負担を大きく減らすことができます。
(※経年劣化は対象外です。また、保険申請を代行すると言って高額な手数料を請求する悪徳業者にはご注意ください。)
代替策2:確定申告で税金が戻る「住宅ローン減税」を活用
外壁塗装は、一定の要件を満たすことで「住宅ローン減税(住宅借入金等特別控除)」などの税制優遇の対象になります。
- 要件
工事費が100万円超、返済期間10年以上のローン利用、省エネ改修(断熱塗料の使用など)に該当することなど。
この制度を利用すれば、年末のローン残高の0.7%などが所得税から控除されます。
また、「固定資産税の減額措置」が適用される場合もあります。
現金がもらえるわけではありませんが、税金が安くなることで、家計の負担を実質的に軽減できます。
代替策3:助成金よりお得?自社施工店なら数十万円単位のコストカットも
助成金や保険は「後から少し戻ってくる」ものですが、最初から支払う金額そのものを数十万円単位で安くする方法があります。
それは、「自社施工の塗装専門店」に依頼することです。
大手ハウスメーカーやリフォーム総合店に塗装を依頼すると、実際の工事は下請けの塗装業者に丸投げされます。
この時、元請けと下請けの間で発生する「中間マージン(仲介手数料)」が、あなたの見積もりに上乗せされています。
その額は、工事費の30%〜40%にもなることがあります。
一方、私たちYU-SHINのような「自社施工店」は、営業から施工まで自社の職人が直接行います。
中間マージンが一切発生しないため、同じ品質の塗料を使っても、大手より数十万円安い「適正価格」で工事を提供できます。
例えば、数万円の助成金をもらうために手間をかけるより、最初から30万円安い自社施工店に頼む方が、圧倒的にお得で確実なのです。
「助成金なし」でも損をしない!東大阪市での塗装業者の選び方

東大阪市には助成金がありませんが、だからこそ「どの業者に頼むか」が費用の総額を決定づける最重要ポイントになります。
損をせず、高品質な塗装を実現するための業者の選び方を見ていきましょう。
大手ハウスメーカーと地元自社施工店の「費用構造」の違い
塗装工事の金額は、「材料費(塗料など)」「人件費(職人の手間賃)」「足場代」、そして「業者の利益(経費・マージン)」で構成されています。
材料費や人件費はどの業者でも大きく変わりませんが、「業者の利益」の部分に大きな差があります。
大手ハウスメーカー・家電量販店
立派な展示場やテレビCMなどの広告宣伝費、多くの営業マンの人件費がかかっています。
さらに、実際の工事を下請けに発注するため、「中間マージン」が発生します。
これらが全て見積もりに乗せられるため、相場よりもかなり高額になりがちです。
地元の自社施工店(塗装専門店)
派手な広告を出さず、口コミや地域での評判を大切にしています。
自社の職人が直接施工するため、余分な中間マージンがかかりません。
浮いた費用を塗料のグレードアップに回したり、純粋に価格を下げたりすることで、「高品質・低価格」を実現しています。
「安心感」で大手を選ぶのも一つですが、「コストパフォーマンス」を重視するなら、地元の自社施工店が断然おすすめです。
見積もりの「一式」は危険?内訳が明確な業者を選ぶ
業者から見積もりをもらった際、「外壁塗装工事 一式 〇〇万円」とだけ書かれていたら要注意です。
これでは、どんな塗料を何缶使うのか、何回塗るのか、どの範囲まで塗るのかが全く分かりません。
後から「そこは別料金です」と言われたり、手抜き工事をされたりするリスクがあります。
信頼できる業者の見積もりは、以下のように内訳が明確です。
- 塗料の商品名とメーカー名(例:日本ペイント パーフェクトトップ)
- 塗装面積(㎡数)
- 単価
- 塗り回数(下塗り・中塗り・上塗りの3回など)
詳細な見積もりを出してくれる業者は、仕事に対して誠実で、自信を持っている証拠です。
契約前に必ず内訳を確認しましょう。
面倒な手続きはプロにお任せ!YU-SHINの無料サポート
ここまで、東大阪市の助成金事情や、費用を抑えるための代替策について解説してきました。
「耐震補助の対象になるか調べてほしい」
「火災保険が使えるか見てほしい」
「適正価格で一度見積もりを取ってみたい」
そう思われた方は、ぜひ関西地域密着の塗装専門店、株式会社YU-SHINにご相談ください。
「うちは耐震補助の対象?」助成金・保険の適用可否を無料診断
YU-SHINでは、外壁や屋根の無料診断を行っています。
その際、建物の状態だけでなく、「築年数や構造から見て、耐震改修補助の対象になる可能性があるか」「台風などの被害による保険適用の可能性があるか」といった点も含めて、プロの視点でアドバイスさせていただきます。
もし耐震改修が必要な場合は、信頼できる提携の工務店や建築士と連携し、補助金申請のサポートも可能です。
助成金なしでも納得!中間マージン完全カットの「適正価格見積もり」
「うちは新しい家だから補助金は無理そう…」という方も、諦めないでください。
YU-SHINは完全自社施工ですので、中間マージンを一切カットした「適正価格」でのお見積もりが可能です。
「他社の見積もりが高すぎて驚いた」
「助成金がなくても、この金額なら予算内でできる!」
そう喜んでいただける自信があります。
しつこい営業は一切いたしません。まずは相見積もりの一つとして、私たちの価格と提案内容を比べてみてください。
東大阪市の外壁塗装助成金に関するよくある質問

最後に、東大阪市にお住まいの方からよくいただく質問にお答えします。
Q. 遮熱塗料を使えば東大阪市でも補助金は出ますか?
A. 残念ながら、単に遮熱塗料を塗るだけでは対象外です。
東大阪市の「再生可能エネルギー等普及促進事業補助金」は、太陽光パネルなどの設備設置が主な対象です。
国の補助金(子育てエコホーム支援事業など)であれば、断熱材を入れる改修などとセットで対象になる可能性はありますが、ハードルは高めです。
遮熱塗料による光熱費削減効果(ランニングコストの低減)と、自社施工による初期費用の削減を組み合わせるのが現実的です。
Q. 申請から交付決定までどのくらいの期間がかかる?
A. 耐震改修補助の場合、1ヶ月〜2ヶ月程度かかることが一般的です。
耐震診断や補強計画の作成が必要になるため、通常の塗装工事よりも準備期間が長くなります。
また、年度末(1月〜3月)は申し込みが締め切られている場合があるため、余裕を持って「来年度の春工事」を目指して動き出すのがおすすめです。
Q. 今後、東大阪市で新しい塗装助成金ができる可能性は?
A. 可能性はゼロではありませんが、低いと考えられます。
全国的な傾向として、単なる塗り替えへの補助は縮小され、耐震化や空き家対策への重点配分が進んでいます。
新しい制度を待つよりも、現在ある「耐震改修」や「減税制度」をうまく活用するか、自社施工店を選んで確実にコストを下げる方が、家の寿命を縮めずに済む賢明な判断と言えます。
まとめ
2025年現在、東大阪市には外壁塗装単体で使える助成金はありません。
しかし、それを理由にメンテナンスを先延ばしにするのは危険です。
- 昭和56年以前の家なら、「耐震改修補助」で塗装もセットにできる可能性大!
- 台風被害があれば「火災保険」、ローンを組むなら「減税」をフル活用!
- 何より、「自社施工店(YU-SHIN)」を選べば、助成金以上に費用を安くできる!
「助成金がない=損をする」ではありません。
「無駄なマージンを払わない」ことこそが、最大の節約です。
東大阪市で外壁塗装をご検討中の方は、ぜひ一度、株式会社YU-SHINの「完全無料見積もり・診断」をご利用ください。
あなたの家にとってベストな選択肢を、私たちが一緒に考え、ご提案します。







