「そろそろ外壁の塗り替え時期だけど、どこの業者に頼めばいいか分からない…」
「ニュースでリフォーム詐欺の話を聞いて、騙されないか不安」
「ネットで見積もりを取ったら、電話が鳴り止まなくなって困った」
大切なお住まいのメンテナンスだからこそ、絶対に失敗したくないですよね。
しかし、いざ業者を探そうとしても、ハウスメーカー、工務店、訪問販売、ネットの一括見積もりなど選択肢が多すぎて、「何が正解なのか」が見えなくなってしまう方は非常に多いです。
実は、外壁塗装で失敗しないためには、「どこで探すか(ルート)」と「誰を選ぶか(基準)」という2つのポイントを押さえるだけで、リスクを劇的に減らすことができます。
この記事では、数多くの塗装現場を見てきたプロの視点から、「悪徳業者を回避し、適正価格で高品質な工事をしてくれる優良業者」を見つけるための全知識を公開します。
特に、これから関西圏(大阪・兵庫・奈良など)で業者探しを始める方にとっては、無駄な出費を数十万円単位で節約できる可能性がある内容です。
ぜひ最後までお読みいただき、あなたの大切な家を守るための「確かな目」を養ってください。
目次
外壁塗装はどこに頼む?4つの依頼先タイプと費用相場の違い

外壁塗装を依頼できる業者は、大きく分けて4つのタイプがあります。
それぞれの特徴を知らずに依頼すると、「思ったより高かった」「仕上がりが雑だった」という後悔につながりかねません。
ここでは、各業態のメリット・デメリットと費用構造の違いを解説します。
ハウスメーカー|安心感はあるが中間マージンで割高
家を建てたハウスメーカーに依頼するのは、最も手軽で安心感がある方法です。
自社の建物の構造を熟知しており、長期保証の延長条件になっていることも多いため、点検のタイミングでそのまま契約する方も少なくありません。
しかし、最大のデメリットは「費用が非常に高い」ことです。
ハウスメーカーは実際の塗装工事を行わず、下請けの塗装業者に丸投げします。
そのため、本来の工事費に30%〜50%もの高額な「中間マージン(紹介料・利益)」が上乗せされ、相場よりも大幅に割高になります。
リフォーム会社・工務店|窓口一つだが専門性は会社による
地域のリフォーム店や工務店は、外壁塗装だけでなく、水回りや内装リフォームもまとめて相談できるのが強みです。
「ついでにキッチンの相談もしたい」という場合には窓口が一つで済むため便利です。
ただし、「塗装の専門性」にはバラつきがあります。
塗装知識が浅い営業担当者が対応する場合、塗料の選定ミスが起きたり、結局は下請けの塗装業者に外注するため、ハウスメーカーほどではありませんが中間マージンが発生するケースが一般的です。
家電量販店・ホームセンター|手軽だが施工品質にバラつきあり
最近では、大型の家電量販店やホームセンターでもリフォームコーナーを見かけるようになりました。
買い物ついでに相談できる手軽さと、ポイント還元などのメリットがありますが、施工品質には注意が必要です。
これらのお店も自社職人は抱えておらず、提携している下請け業者に工事を依頼します。
登録している下請け業者のレベルはまちまちで、「当たり外れ」が大きいのが実情です。
また、店舗のスタッフは塗装のプロではないため、専門的なアドバイスは期待できません。
地域密着の塗装専門店|自社施工で「適正価格」と「高品質」を実現
地域に根ざして営業している「塗装専門店」は、文字通り塗装のプロフェッショナルです。
最大の特長は、自社の職人が直接工事を行う「自社施工」であることです。
余分な中間マージンが発生しないため、ハウスメーカーと同じグレードの塗料を使っても、数十万円安く工事ができるケースが多々あります。
また、職人が直接現場を管理するため、「言った言わない」のトラブルが起きにくく、要望がダイレクトに伝わるため高品質な仕上がりが期待できます。
「費用を抑えつつ、質の高い工事をしたい」と考えるなら、最もおすすめの選択肢です。
一括見積もりサイトは要注意?失敗しない「探し方」のルート別リスク

「よし、塗装専門店を探そう」と思っても、どうやって探せばいいのでしょうか?
実は、探し方のルートによっても「費用」や「リスク」が変わってきます。
ここでは代表的な3つのルートについて解説します。
「一括見積もりサイト」は便利だが手数料が上乗せされる罠
「外壁塗装 見積もり」などで検索すると、複数の業者から一括で見積もりが取れるサイトがたくさん出てきます。
一度の入力で相見積もりが取れるため非常に便利ですが、ここには「隠れたコスト」が存在します。
一括見積もりサイトの運営会社は、紹介した業者が契約するたびに、工事代金の10%〜20%程度の「紹介手数料」を業者から徴収しています。
業者は利益を確保するために、この手数料分を見積もりに上乗せするか、見えない部分で材料費や手間を削るしかありません。
結果として、お客様が支払う金額は割高になるか、手抜き工事のリスクが高まる構造になっているのです。
「訪問販売・チラシ」は即決せず必ず会社の所在地を確認
ポストに入っているチラシや、突然の訪問販売もよくあるきっかけです。
もちろん優良な業者もいますが、中には「モニター商法」や「不安を煽るトーク」で契約を迫る悪徳業者も紛れています。
特に訪問販売で「屋根が割れていますよ」などと言われても、絶対にその場で契約してはいけません。
まずは名刺をもらい、会社の所在地(Googleマップで実店舗があるか)や、建設業許可の有無を必ず確認してください。
実体のない会社や、連絡がつかなくなる業者が一定数存在します。
「Google検索・マップ」で地元の自社施工店を直接探すのが正解
最も安全で、かつコストパフォーマンスが良い探し方は、自分で地元の業者を直接探すことです。
スマホのGoogleマップや検索エンジンを開いて、「大阪市大正区 外壁塗装」「地域名 + 塗装業者」などのキーワードで検索してみてください。そこで以下のポイントをチェックします。
- 実店舗の外観写真があるか
- 口コミ(Googleビジネスプロフィール)の評価や返信内容
- ホームページに施工事例やスタッフの顔が載っているか
直接問い合わせれば、一括サイトの手数料も、大手の中間マージンもかかりません。
手間は少しかかりますが、これが「安くて良い業者」に出会うための最短ルートです。
なぜ「自社施工」がいい?中間マージンをカットする賢い探し方
先ほどから触れている「自社施工」と「中間マージン」。
この仕組みを正しく理解することが、適正価格で工事をするための鍵となります。
元請けから下請けへ流れる業界の多重構造の仕組み
建設業界は、伝統的に「元請け(契約会社)→下請け(施工会社)→孫請け(職人)」というピラミッド構造になっています。
例えば、あなたがハウスメーカー(元請け)に150万円で工事を依頼したとします。
ハウスメーカーは、自社の利益や広告宣伝費として約30%〜40%(45万〜60万円)を差し引き、残りの予算で下請け業者に仕事を流します。
さらに下請け業者が孫請けを使う場合、そこでもマージンが抜かれます。
つまり、あなたが支払った150万円のうち、実際に家の工事に使われるお金(材料費や職人の手間賃)は、半分程度の70万〜80万円しかないというケースも珍しくないのです。
同じ塗料でも数十万円変わる「直接施工」のコストメリット
一方、自社職人を抱える塗装専門店に直接依頼した場合、この構造はどうなるでしょうか。
専門店(元請け兼施工)に直接100万円で依頼すれば、営業経費などは必要最低限で済み、いただいた費用のほとんどを純粋な工事費に充てることができます。
- ハウスメーカー: 150万円支払い → 実工事費 80万円
- 自社施工店: 100万円支払い → 実工事費 80万円 + α(より良い塗料や丁寧な作業)
このように、「どこを通すか」を変えるだけで、同じ品質の工事でも数十万円単位の差額(無駄なコストカット)が生まれるのです。
職人との距離が近く要望が通りやすい品質面のメリット
自社施工のメリットは金額だけではありません。
営業担当者と現場の職人が同じ会社のチームであるため、意思疎通がスムーズです。
下請け構造の場合、「営業担当には伝えたのに、現場の職人は聞いていない」といった伝言ゲームのようなトラブルが頻発します。
しかし自社施工なら、「色のイメージを少し変えたい」「気になるところがある」といった要望が、現場の職人にダイレクトに伝わります。
責任の所在も明確なので、手抜き工事が許されない環境(自社の看板を背負っている意識)があり、丁寧な仕事が期待できます。
悪徳業者を回避!優良業者を見極める7つのチェックリスト

探し方が分かったところで、次は候補の業者が本当に信頼できるかどうかを見極める必要があります。
契約前に必ず確認すべき「7つのチェックリスト」をご用意しました。
これらをクリアしている業者であれば、失敗する確率は限りなく低くなります。
1. 建設業許可や1級塗装技能士などの「資格」はあるか
「塗装屋です」と名乗るのに特別な資格はいりませんが、信頼できる業者は必ず「国家資格」や「許可」を持っています。
- 建設業許可: 一定規模以上の工事を請け負うための許可。企業の健全性や技術力の証明になります。
- 1級塗装技能士: 実務経験7年以上かつ実技・学科試験に合格した職人のみが持つ国家資格。
これらの資格を保有しているか、ホームページの会社概要やスタッフ紹介で確認しましょう。
2. 見積書の内訳は詳細か(「一式」表記ばかりでないか)
見積書をもらったら、内訳をよく見てください。
「外壁塗装工事 一式 〇〇万円」のように、すべての項目が「一式」でまとめられている場合は要注意です。
優良な業者の見積書には、以下のように詳細が記載されています。
- 使用する塗料のメーカー名と商品名(例:日本ペイント パーフェクトトップ)
- 塗装面積(㎡)
- 使用する缶数
- 3回塗り(下塗り・中塗り・上塗り)の工程
詳細が書かれていれば、手抜き工事(塗料を薄める、回数を減らすなど)を未然に防ぐ証拠になります。
3. 自社職人が在籍し「顔が見える」施工体制か
ホームページやパンフレットに、実際に現場で働く職人の顔写真は載っていますか?
「自社施工」と謳っていても、実際は下請けを使っている業者も存在します。
スタッフ紹介ページやブログで、職人の顔や人柄が見える業者は、自社の仕事に自信と責任を持っている証拠です。
4. 地域密着で豊富な「施工実績」と「口コミ」があるか
創業から長く、地域での施工実績が豊富な業者は、それだけ地元で信頼を積み重ねてきた証です。
悪徳業者は悪評が広まるとすぐに地域を変えたり社名を変えたりするため、長く定着することができません。
Googleマップの口コミを見て、具体的な感謝の言葉や、施工後の写真が投稿されているかも重要な判断材料です。
5. 工事完了後の保証内容やアフターフォローは明確か
塗装工事は「塗って終わり」ではありません。
万が一、数年で剥がれてきた場合に備えて、「工事保証書」を発行してくれるかを確認しましょう。
口約束ではなく、「どの箇所を」「何年間」「どのような場合に」保証するのかが書面で明記されていることが大切です。
地域密着店であれば、何かあったときにすぐに駆けつけてくれるフットワークの軽さも魅力です。
6. 契約を急がせず質問に丁寧に答えてくれるか
「今すぐ決めてください」「今日中にサインが必要です」と契約を急かす業者は、何か後ろめたいことがあるか、あなたの判断力を鈍らせようとしています。
優良業者は、決して契約を急かしません。
見積もり提出後も、「他社と比較してゆっくり検討してください」と言える余裕があります。
また、専門用語を使わずに分かりやすく説明してくれるか、デメリットも含めて正直に話してくれるかも、担当者の誠実さを見極めるポイントです。
7. 契約前に「試し塗り」などで仕上がりを確認できるか
これが究極のチェックポイントです。
多くの業者は、小さな色見本帳だけで色を決めさせますが、完成後に「イメージと違った」というトラブルが後を絶ちません。
本当に自信があり、顧客満足を第一に考える業者は、実際の家の壁に試し塗りをして、仕上がりを見せてくれるサービスを行っています。
「契約前にここまでしてくれるのか」という姿勢こそが、優良業者である何よりの証明です。
騙されないで!避けるべき危険な業者のセールストーク

優良業者の特徴とは逆に、悪徳業者や営業会社がよく使う「危険なセールストーク」も知っておきましょう。
これらの言葉が出たら、契約書にサインする手を一度止めて、冷静になる必要があります。
「足場代を無料にします」は見積もり操作の常套句
「近くで工事をしていて足場をそのまま使えるので、今なら足場代を無料にします!」
これは訪問販売などで最もよく使われる手口ですが、足場代が完全に無料になることは物理的にあり得ません。
足場の設置・解体には専門の職人の手間賃と部材の運搬費が必ず発生します。
一般的な戸建てで15万〜25万円かかる費用をタダにすれば、業者は大赤字です。
実際は、足場代を無料と言いつつ、その分を塗料代や工事費に上乗せしているか、本来必要な工程を省いて利益を出しているだけです。
「タダより高いものはない」と心得ましょう。
「今日契約なら半額」などの大幅値引き提案
「通常200万円ですが、今日決めていただければ特別に100万円にします!」
このように、最初にあり得ないほど高額な見積もりを見せ、そこから大幅に値引きをして「お得感」を演出するのも常套手段です。
そもそも、最初から適正価格で提示していれば、半額になるような余地はありません。
100万円値引きしても利益が出るということは、最初の200万円が不当に高いか、値引き後の工事が手抜き前提であるかのどちらかです。
数万円の端数調整ならともかく、数十万円単位の値引きには裏があると疑ってください。
「モニター価格」や「モデル工事」を持ちかけてくる
「この地域のモデル工事として施工させてください。その代わり格安にします」
「モニター価格で提供します」という言葉も注意信号です。
これらは、「特別な条件」をチラつかせて契約を急がせるための口実に過ぎません。
本当に宣伝効果を狙っている場合もありますが、多くの場合、通常の工事と変わらないか、あるいは「安かろう悪かろう」の工事が行われるリスクが高いです。
関西の業者探しでYU-SHINが選ばれる3つの理由
ここまで「失敗しない探し方」と「選び方」について解説してきました。
もしあなたが、関西圏(大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山)で、「適正価格」かつ「絶対に失敗したくない」と考えているなら、ぜひ一度、株式会社YU-SHIN(ユーシン)にご相談ください。
私たちが多くの地域のお客様に選ばれ続けているのには、明確な理由があります。
完全自社施工だからできる「適正価格」での高品質塗装
YU-SHINは、下請けに丸投げするハウスメーカーや営業会社とは違い、完全自社施工の塗装専門店です。
中間マージンを一切カットすることで、大手ハウスメーカーと同等以上の高品質な塗料を使用しながら、費用を数十万円抑えることが可能です。
1級塗装技能士をはじめとする国家資格を持つ職人が、見積もりから施工、アフターフォローまで一貫して担当。
「安くて良い工事」を実現する体制が整っています。
契約前に不安解消!業界でも珍しい「無料試し塗り」
「色選びで失敗したくない」というお客様の声に応え、YU-SHINでは「試し塗りサービス」を実施しています。
小さな色見本だけでは分からない、太陽光の下での本当の色味や質感を、ご自宅の壁に実際に塗って確認していただきます。
これにより、「思っていた色と違う」というトラブルを未然に防ぎ、納得のいく理想の仕上がりを実現します。
これは、技術と対応に自信がある私たちだからこそできるサービスです。
LINEで写真を送るだけ!しつこい営業なしの「無料診断」
「まだ本格的な見積もりまでは…」「とりあえず概算だけ知りたい」
そんな方のために、スマホで写真を送るだけの「LINE無料外壁診断」をご用意しています。
気になっている箇所の写真を送っていただければ、プロが劣化状況を確認し、補修の必要性や概算費用を返信いたします。
もちろん、しつこい電話営業や突然の訪問は一切行いません。
お客様のペースでご検討いただけるよう、誠実な対応をお約束します。
外壁塗装業者の探し方に関するよくある質問

Q. 相見積もりは何社くらい取るのが適切ですか?
A. 2〜3社が適切です。
1社だけでは価格の妥当性が分からず、逆に5社以上取ると対応に疲れてしまい、判断基準がブレてしまうことが多いです。
「ハウスメーカー」「地元のリフォーム店」「地元の塗装専門店(自社施工)」のように、異なるタイプの業者から見積もりを取ると、違いがよく分かります。
Q. ネットの一括見積もりサイトを使うメリット・デメリットは?
A. メリットは「手軽に複数社を紹介してもらえる」ことですが、デメリットは記事内でも解説した通り「紹介手数料による割高感」と「登録業者からの電話ラッシュ」です。
また、紹介された業者が必ずしも優良とは限らない(登録審査が緩い場合がある)ため、結局は自分で見極める目が必要になります。
少し手間でも、自分で直接地元の専門店を探す方が、結果的に安く高品質な工事に繋がります。
Q. 契約後にクーリングオフすることは可能ですか?
A. はい、可能です。
訪問販売などで契約した場合、契約書面を受け取った日から8日以内であれば、無条件で契約を解除(クーリングオフ)できます。
また、自ら店舗に呼び出して契約した場合などは適用外となるケースもありますが、業者が嘘の説明をしていた場合などは取り消せる可能性があります。
不安な場合は消費生活センターなどに相談しましょう。
まとめ
外壁塗装業者を探す際、最も大切なのは「見かけの安さ」や「甘い言葉」に惑わされず、正しいルートと基準で選ぶことです。
- 一括サイトや訪問販売ではなく、「Google検索・マップ」で地元の専門店を直接探す
- 「中間マージン」のない自社施工店を選び、費用対効果を高める
- 「7つのチェックリスト」(資格、詳細な見積もり、試し塗りなど)で優良業者を見極める
この3つのステップを踏めば、悪徳業者に騙されるリスクはなくなり、適正価格で愛家を美しく守ってくれるパートナーに必ず出会えるはずです。
関西圏にお住まいで、信頼できる塗装店をお探しの方は、まずはYU-SHINの「完全無料の現地調査」や「LINE相談」を活用してみてください。
あなたの家にとって最適なプランを、誠心誠意ご提案させていただきます。







