外壁の色選びで人気が高い「ネイビー×グレー」。
上品で落ち着いた印象を与えつつ、スタイリッシュでおしゃれに見えるため、多くの住宅で採用されています。
ですが実際には、「思っていたより暗くなりすぎた」「周囲の家と合わず浮いてしまった」「色あせが目立って後悔した」という声も少なくありません。
そこで本記事では、ネイビー×グレー外壁のおしゃれな施工事例を紹介しつつ、後悔しないための「3つの黄金法則」と、完成後の色を確実に確認できる方法を解説します。
目次
【施工事例集】ネイビー×グレー外壁のおしゃれな配色パターン
「まずは、どんな組み合わせがあるのか、実際の家の写真をたくさん見てみたい!」というあなたのために、数多くの施工実績の中から、特におしゃれな配色パターンを厳選してご紹介します。
ご自身の理想のイメージと照らし合わせながら、インスピレーションを膨らませてください。
ネイビー×ライトグレー(明るく爽やかな印象)

濃いネイビーをベースにしつつ、明るいライトグレーを組み合わせることで、重くなりすぎず、明るく爽やかな印象に仕上がります。
ライトグレーが清潔感と軽やかさをプラスしてくれるため、日当たりの良い住宅街でも圧迫感を与えません。モダンでありながら、親しみやすさも感じさせる人気の配色です。
ネイビー×チャコールグレー(重厚でモダンな印象)

ネイビーと、黒に近いチャコールグレーを組み合わせることで、非常に重厚感のある、クールで引き締まった外観が生まれます。落ち着きと高級感を重視したい方に最適な配色です。
この組み合わせの場合、サッシの色をシルバーや白にしたり、玄関ドアに明るい木目調を取り入れたりすることで、抜け感が生まれバランスが良くなります。
木目やホワイトを加えて温かみをプラスした外観

ネイビーとグレーのクールな組み合わせに、第3の色として「木目調」や「ホワイト」を加えるのも非常に人気の高いデザインです。
例えば、玄関周りやバルコニーの一部に温かみのある木目調のサイディングをアクセントとして加えるだけで、無機質になりすぎず、自然の温もりを感じさせるハイセンスな外観になります。ホワイトのラインを入れれば、全体がパッと明るく、清潔感が際立ちます。
ネイビー×グレーの組み合わせで後悔しないための配色デザイン術|3つの黄金法則

おしゃれな施工事例を見ると、ますます理想が膨らみますよね。
しかし、一歩間違えると「なんだか思っていたのと違う…」と後悔に繋がりかねないのが、この洗練された配色の難しいところ。
ここでは、プロが実践している、後悔しないための3つの黄金法則を伝授します。
法則1-印象を左右する「面積比率」と「色の濃淡」
ネイビーとグレーの組み合わせで最も重要なのが、「どちらの色を、どのくらいの面積で使うか」という面積比率です。
- ネイビーを多めに
全体が引き締まり、重厚で落ち着いた印象になります。高級感を出したい場合におすすめです。 - グレーを多めに
全体が明るくなり、軽やかでモダンな印象になります。圧迫感を避けたい場合に効果的です。
まずは、「ベースカラー(広い面積の色):7割、アソートカラー(差し色):3割」という比率を基本に考えてみましょう。
また、同じグレーでも、明るいライトグレーと濃いチャコールグレーでは全く印象が異なります。
色の濃淡(トーン)を変えることで、理想のイメージに近づけることができます。
法則2-家全体の調和を決める「塗り分け方」と「屋根の色」
色の組み合わせだけでなく、「どこで色を分けるか」、そして「屋根など他の部分とどう調和させるか」も非常に重要です。
塗り分け方
塗り分けには、1階と2階で分ける「上下分け」や、建物の角で分ける「縦分け」などがあります。
一般的に、濃い色(ネイビーやチャコールグレー)を下に配色すると、建物に安定感が生まれます。
屋根の色との調和
屋根の色は、外壁との相性を考えて選びましょう。
黒や濃いグレーの屋根は、ネイビー×グレーの外壁と相性が良く、全体を引き締めてくれます。
また、外壁のどちらかの色と屋根の色を同系色で合わせると、統一感が生まれます。
法則3-濃い色の宿命「色あせ・汚れ」への高機能塗料による対策
「ネイビーのような濃い色は、色あせしやすい」これは事実です。
特に、紫外線が当たりやすい南面や西面では、数年で色が白っぽく褪せてくるリスクがあります。
また、砂埃などの白い汚れが目立ちやすいという側面もあります。
しかし、これらのデメリットは、現代の「高機能塗料」で十分に対策可能です。
- 色あせ対策
「フッ素塗料」や「無機塗料」といった、紫外線に非常に強い高耐候性(こうたいこうせい)塗料を選ぶことで、15年~20年以上、美しい発色を維持できます。 - 汚れ対策
雨の力で汚れを洗い流す「セルフクリーニング機能」を持つ「低汚染性(ていおせんせい)塗料」を選ぶことで、きれいな外観を長く保つことができます。
YU-SHINの無料試し塗りで理想の色を現実に
ここまで読み進めて、「色の面積比率や濃淡、ツヤ感まで考え始めると、小さな色見本だけで決めるのは怖い…」と感じ始めたのではないでしょうか。
ここでは、あなたの理想を「現実」にするための、最も確実で後悔しないための究極のステップをご紹介します。
なぜシミュレーションや色見本だけでは不十分なのか

Webのカラーシミュレーションや、A4サイズの色見本は、あくまで「イメージ」を掴むための道具です。
前述の通り、太陽光の当たり方や、外壁の凹凸による陰影によって、同じ色が全く違う表情を見せるのが現実です。
この「イメージ」と「現実」のギャップこそが、塗装における後悔の最大の原因なのです。
結論-後悔しない唯一の方法は「無料試し塗り」

色の後悔をゼロにするための、唯一にして最も確実な方法。それは、ご自宅の実際の壁に、候補の塗料を塗ってみる「試し塗り」です。
株式会社YU-SHINでは、お客様に心からご納得いただくため、この最終工程を『無料試し塗りサービス』としてご提供しています。
実際の壁で色の濃淡や質感を最終チェック
「もう少し明るいグレーのほうがいいかも」「ツヤ消しだと、こんなに落ち着いた印象になるんだ」
候補のネイビーとグレーを並べて壁に塗ることで、カタログでは決してわからなかった、微妙な色の濃淡や質感、そして2色の本当の相性をご自身の目で最終確認できます。
「百聞は一見にしかず」。この一手間が、あなたの10年以上の満足を保証します。
専門家による最適なバランスの提案
試し塗りには、経験豊富な私たちの専門スタッフが必ず立ち会います。
お客様の理想のイメージを共有させていただきながら、「この壁の凹凸なら、半ツヤが一番きれいに見えますよ」「屋根の色を考えると、ネイビーとグレーの比率は6:4が黄金比ですね」といった、プロならではの最適なバランスをご提案。
お客様と二人三脚で、完璧な仕上がりを目指します。
外壁ネイビー×グレー塗装のよくある質問

最後に、お客様からよくいただくネイビーとグレーの組み合わせに関する質問とその回答をまとめました。
Q. ツートン塗装(2色)にすると費用は高くなる?
A. 基本的には、単色塗装と大きく変わりません。
塗装費用は色の数ではなく、使用する塗料のグレードや塗装面積で決まるためです。
ただし、塗り分けが非常に複雑で手間(工数)が増えるデザインの場合、ごく稀に若干の追加費用がかかる可能性はあります。
Q. ネイビーとグレーの外壁に合うサッシやドアの色は?
A. シルバー、白、黒、木目調がおすすめです。
モダンでシャープな印象にしたいなら、シルバーや白のサッシがよく合います。
黒のサッシを選ぶと、全体が引き締まり、より重厚感が出ます。
玄関ドアに明るい木目調を取り入れると、クールな印象の中に温かみがプラスされ、非常におしゃれなアクセントになります。
風水的にネイビーとグレーの組み合わせはどう?
A. 「仕事運」や「信頼」「落ち着き」といった運気を高める、非常に良い組み合わせとされています。
ネイビーは「仕事運」や「冷静な判断力」、グレーは「落ち着き」や「ステータス」を象徴する色です。風水の観点からも、知的で堅実な家庭を築きたい方にぴったりの配色と言えるでしょう。
まとめ
今回は、外壁をネイビーとグレーでおしゃれに仕上げ、絶対に後悔しないための秘訣を、具体的な施工事例からプロの法則まで詳しく解説してきました。
この記事でご紹介した、豊富な施工事例や、失敗しないための3つの黄金法則を参考に、ぜひあなたの理想のデザインを具体的にイメージしてみてください。
そして、最も重要なことは、そのイメージを「現実」で最終確認することです。
小さな色見本や画面の中のシミュレーションだけで、10年以上付き合うことになる家の色を決めてしまうのは、あまりにも大きなリスクです。
後悔しない、完璧なネイビー×グレーの外壁を実現するために、まずはYU-SHINの『無料試し塗りサービス』で、その第一歩を踏み出してみませんか。
私たちが、あなたの理想を形にするお手伝いをいたします。







